少子化になった現代は色々な事が変わってきています。
家の購入の仕方も様々で今までは子供たちに資産を残そうと考えて土地を購入して家を建てるという資産形成の形が当たり前でした。
しかし最近では車をはじめネットフリックスの様なエンターテインメントなどもリースやサブスクリプションという形で「借りる」という考え方がスタンダードになってきています。
マイホームを持つために土地を購入するという考え方から土地を借りるという考え方も選択肢として増えてきそうです。
買う側も貸す側も今のご時世に当てはめるとメリットも沢山あります。いえとち本舗東濃店では多くの方にマイホームを手に入れられる手段として
定期借地を積極的に進めていこうと考えています。都会では当たり前ですが可児や多治見と言った私たちの町ではまだ不慣れな感じです。
しかし地価や物価が全国的に高騰している今、間違いなく土地について見直される時期に来ているのではないでしょうか?
資産形成より快適に過ごす間、必要な期間を借りる。そんな時代がそこまで来ています。