売電量計算式
{5.3kW(太陽光搭載量)×1,181kWh(年間売電量)}÷12ヶ月=520kWh
一般家庭で使われる電気量
(2015年 総務省統計局の家計調査データより)
余った電気は売電または蓄電池や電気自動車に充電して自家消費にも使えます。
100kWhってどれくらいの電気??
※【1kW当たりの年間発電量】1,181kWh×【搭載量】7.4kW×【売電単価】19円 ÷ 12ヶ月【待機電力】-480円/月間 =【売電収入】14,813円/月
※太陽光売電収入の計算根拠
年間発電量×搭載量×売電単価-待機電力=売電金額/月
1.181kW ×7.4kW ×21円÷12ヶ-480=14,813/月 177,756円/年→約177,000円 10年で1,770,000円にて試算
売電シミューレーションによる一年間の平均金額を試算したもので、実際の設置条件や日照条件及び地域差ににより発電量は異なります。
光熱費は2階建3LDK、4人家族にて計算 外皮性能精算・簡易計算 地域区分6地域にて試算
電気代はシミュレーションによる一年間の平均金額をしたもので生活条件・建築条件により変わります。
災害時に停電が続いても、太陽光発電システムで電気を創り続けることができます。室内パワコンに非常用のコンセントが標準で1ヶ所ついているので、停電時でも電気を使うことができます。さらに、蓄電池があれば、夜間に電気を使うことも可能。平常時と同様に夜間に灯りがあり、お湯が使える安心は、いざというときに心強いです。 そして、日本でも普及が広がっている電気自動車の充電にも対応。ガソリンを使わず経済的で、地球環境を守ることに貢献できます。
ZEHてなに? ZEHとは、Net Zero Energy House(ネットゼロエネルギーハウス)の略称で、政府が推進している取り組みです。高い「断熱」性能をベースに、高効率機器やHEMSによる「省エネ」、太陽光発電などによる「創エネ」を組み合わせることで、住まいの年間一次エネルギー消費量が正味おおむねゼロになる住まいです。
ネットゼロ・エネルギーハウスの略称であるZEH(ゼッチ)は、断熱×省エネ×創エネで、生活エネルギー収支を0以下にする住まいのことです。家計に優しいだけでなく、一年中いつでも快適でここちよく、健康に過ごす住環境を創り、地球環境への貢献にもつながります。イエテラスは住宅の性能を高め、ZEH基準の家づくりを提案しています。
ZEH基準の家がもたらす、
快適&健康な暮らし