こんにちは!
**いえとち本舗 東濃店(株式会社アルファテック不動産)**です。
最近、お客様からこんなご相談をよくいただきます。
「リノベーション済みの中古住宅を買った方がいいのか、
それとも土地から購入して新築住宅を建てた方がいいのか、迷っています…」
人生の大きな決断となる「マイホーム選び」。
新築か中古リノベかで迷われる方はとても多いです。
今回は、そんな方に向けて「判断のポイント」をわかりやすくご紹介します!
中古住宅でも、築20年未満でしっかりとした構造の建物であれば、
リノベーションして快適に住むことも十分可能です。
ただし要注意なのが「構造面まできちんとリフォームされているか?」という点。
特に耐震補強や白アリ対策など、目に見えない部分は確認必須です!
木造住宅は築20年を過ぎると、資産評価額がグッと下がってしまいます。
その点、新築住宅は将来的な資産価値が高く、リセールにも有利です。
また、鉄骨造やRC造の中古住宅であれば、
築年数が経っていてもある程度の評価が残ることもあります。
このご相談は、50代〜60代のお客様から多く寄せられます。
「今の家は大きすぎる」「2階はもう使っていない…」
という声が多く、
「リノベで平屋風にする」か「建て替えて新築平屋にする」かで悩まれる方が多いです。
フルリノベーション:おおよそ 1200万円〜
新築建て替え(解体含む):おおよそ 2400万円〜
最新の建築基準に対応
耐震性能・断熱性能の大幅アップ
すべてが新しいため、評価額や資産価値も高くなる
それぞれに「費用・性能・価値」のメリット・デメリットがあります。
一番大切なのは、今後のライフスタイルや将来設計に合っているかどうか。
「リノベ or 新築」――
一緒にじっくり考えて、納得のいく住まい選びをしましょう!
いえとち本舗 東濃店(株式会社アルファテック不動産)
📞 フリーダイヤル:0120-8139-88
📩 メール:info-ietochi@alpha-t.com
🏢 住所:岐阜県多治見市旭ヶ丘9-5-124
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